コンシーラーやコントロールカラーは補色の関係を利用します!
最近、
クマが・・・ くすみが・・・ と悩んでいたA様。
コンシーラーは厚く浮いた感じなり上手く使えず、コントロールカラーは1度も使ったことがない様子。
少しでも顔栄えが明るく良くなるように、これからのメイクにはコンシーラーやコントロールカラーをプラスすることにしました。
パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社より
<ディオール フィックス イット カラー>
色選びのポイントは、『補色(反対色)』
目元のクマには、青クマ*茶クマ*黒クマ
と呼ばれる3種類のクマが現れます。ご自分のクマはどんな色をしていますか?
クマの色によって、カバーするための色も異なってきます。
●青クマには、オレンジ系を使用
●茶クマやニキビ跡の赤い肌には、グリーン系を使用
●黒クマの方は、色ではなく明るさを出すパール感をプラスすることがオススメ
コンシーラーやコントロールカラーにも、たくさんの色みがあります。
まずは、ご自分のどんな色を隠したいのかを見つけてから色選びをしてみてください!