KAGARIのカラー診断法
LCCS(ライフカラークリエーションシステム)
色を分類する方法にはいろいろな考え方がありますが、ベースになっている色によって分けることもできます。
同じ色でも日のあたる場所では黄みのかかった色に見え、陰となっている場所では青みのかかった色に見えることがあります。
このように、同じ色でも黄色がベースになっているグループと、青色がベースになっているグループとに分類することができます。
KAGARIのLCCSカラー診断は、「似合う色」をシーズンや系統やベースカラーと言ったグループにあてはめて診断するのではなく、120色の色布を使用し、ひとりひとりに似合う色をお客様と一緒に細かく、丁寧に診断していきます。
世の中には何万色もの色が存在し“似合う色”は個人差はありますが75~150色あると言われています。
ベースカラーが同じ人同士でも「似合う色」は1人ひとり違うのです!!